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Your search : [ author:聞き手 本誌副編集長 安淑渠] Total 110 Search Results,Processed in 0.140 second(s)
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1. 孫平化さん民間交流三十五年
とき 1987年6月19日 ところ 中日友好協会孫平化(そんへいか)(スンピンホワ) 1917年、遼寧省の生まれ。1939年春、東京工業大学付属予備部に入学。1943年、東京工業大学を中退して帰国。
Author: 聞き手 本誌副編集長 安淑渠 Year 1987 Issue 9 PDF HTML
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2. 岡崎嘉平太さん 90歳を北京で迎えて
とき 1987年6月12日 ところ 北京飯店岡崎嘉平太(おかざきかへいた)さん 1897年(明治30年)、岡山の生まれ。 1922年3月東京帝国大学法学部卒業、同年4月日本銀行入行。1939年5月より日本銀行参事、上海華興商業銀行理事、大東亜省参事官、駐上海大使館参事官、池県鉄工(株)取締役社長、丸善石油(株)取締役社長、貯蓄増強中央委員会会長、全日本空輸(株)代表取締役社長、日中総合貿易連絡協議
Author: 聞き手 本誌副編集長 安淑渠 Year 1987 Issue 10 PDF HTML
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3. 宗貴さん 若い世代の友好をになって
とき 1987年8月16日 ところ 燕翔飯店―今回は総勢三百人の大代表団の団長として訪中され、立派に大任を果たされましたね。宗
Author: 聞き手 本誌副編集長 安淑渠 Year 1987 Issue 12 PDF HTML
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4. 園田光光さん 憧れのナツメの郷(くに)
とき 1988年3月4日 ところ 北京華都飯店―はじめまして。先生のお名前は前々から存じ上げていましたが、何とお読みするのかと思っていました。いまいただいたお名刺には振り仮名がついています。天光光(てんこうこう)さんなんですね。園田天光光(そのだてんこうこう) 1919年(大正8年)、東京に生まれる。 1940年、東京女子大学英語専攻部卒業。1942年、早稲田大学法学部卒業。 1945年10月、餓
Author: 聞き手 本誌副編集長 安淑渠 Year 1988 Issue 6 PDF HTML
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5. 啓功さん 書はムズかしくない
とき 1987年4月10日 ところ 紹興市蘭亭右軍祠―先生は北京にお住まいですから、お宅をたずねればすぐにもお会いできる、そう考えてらっしゃる方が多いようですね。どっこい、そうは参らない。超多忙とでもいうのでしょうか、揮毫をお願いする人があまりにも多い。そこで、「蘭亭 曲水の宴」のこの好機をのがしてはならじ、と北京から追いかけてまいった次第です。啓功 それはご足労をおかけしました。実際忙しくて、老
Author: 聞き手 本誌副編集長 邱南英 Year 1987 Issue 7 PDF HTML
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6. 馬林さん 磁器彫刻にかける
馬林(ばりん)(マーリン) 1937年生まれ。原籍は山東省。1960年、山東省師範学院芸術学部卒業。淄博陶磁器工場に務め、工芸美術師に。中国伝統の国画技術を金石彫刻に生かして磁器彫刻に新しい分野を開拓、名人·名士の肖像や名画を磁器皿に彫り込む「磁彫」の第一人者になる 天皇皇后、故大平首相、レーガン大統領夫妻、サッチャー夫人、ネパール国王、タイ国王などの肖像は真に迫り、話題をさらった。求めに応じて彫
Author: 聞き手 本誌副編集長 邱南英 Year 1988 Issue 3 PDF HTML
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7. 劉毅さん中国を旅し 友と語ろう「旅中国 交友達」
ーおひさしぶりです。きトう、先生にお会いしまして、一九七九年五月に中日友好の船不一緒に日本を訪問したときの7とを思い出しました。劉あれは全く得難い体験弔したね。中日国交正常化以来一十年になりますが、あんなにトくさんのところを回り、あんかに多くの友人をつくった訪日岡は、おそらくないでしょう。1わずか二十七日間に日本列島を一回りし、十都市に寄港して、グループごとに三十三の都道府県を訪問したんですからね
Author: 聞き手本誌副編集長 丘楠英 Year 1992 Issue 5 PDF HTML
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8. 読者の家に招かれて
交流が日ましにひんぱんになっている中日両国ではあるが、お互いによく知っているようで、案外知らないことが多いのではないかと思う。私たち中国三誌(『人民中国』『北京周報』『中国画報』)訪日代表団一行が静岡県の富士川町を訪れ、庵原郡婦人会連合会の会員の方々と懇談し、「餃子(ギョウザ)と寿司の交流会」を開いたときのことだ。ギョウザの具をつくるため、ネギとショウガをきざんでいると、ある主婦の方に、「ニンニク
Author: 安淑渠 Year 1980 Issue 9 PDF HTML
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10. 読者や友人と交流した一ヵ月
『人民中国』創刊20周年、『北京周報』日本語版創刊10周年にさいし、今年の6月、中国外文出版訪日代表団が約一ヵ月にわたって日本を訪問した。この代表団には本誌からも田家農(副団長)、包慧、安淑渠(団員)の3名がくわわり、東京、京都、大阪、神戸、福岡、宮崎、北海道などの各地で読者や友人の方々と友好交流をおこない、大きなよろこびと感激を胸に帰国した。その訪問の経過·感想をつづったのが本文である。今年の六
Author: 包慧 安淑渠 Year 1973 Issue 12 PDF HTML